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【画像あり】ASKA被告、保釈から入院、鉄格子に監視カメラのの病棟へ

覚せい剤取締法違反などの罪で起訴されたASKA容疑者、
保釈から一夜明け、千葉市内の病院に入院したことが分かりました。

最寄りのJR駅から800メートル離れた小高い丘の中腹にある
病院に入院したようです。



ASKAは8月28日に行われる初公判に向けて、
病院で薬物を断ち、医師の指導を受けて更生を誓うようです。
薬物を断つためには周囲の支援が欠かせないところです。
期待されず孤独感から再犯に走ってしまった人達も
少なくないと言われています。

ファンや周囲からも薬物を断つことへの期待が大きく、
シャバに出るときも湾岸署前に報道陣とともに
20人を超えるファンも詰めかけて声援や絶叫がこだましていたようでした。

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薬物での逮捕により起訴に至って、
ファンクラブも活動停止、事務所からの契約解除など
ASKAに対し風当たりが強い中ですが、
それでも応援してくれるファンも少なくないことでしょう。

初犯ということもあり一節では執行猶予付きの判決が
下されるという見込みがあります。
復帰を待ち望む声も多いですが、
事務所の契約を解除されたASKAの復帰も容易ではないようです。

監視カメラに見張られながらも
薬物を断つために医師の指導を受けがんばっていくようです。

どういった経緯で薬物に手を染めてしまったのかは
ようとして知れませんが、
二の轍を踏まないように頑張ってほしいと感じます。


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