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ASKA保釈も所属事務所は専属契約解消。復帰の目はあるのか

覚せい剤取締法違反などの罪で起訴されている
ASKA被告が保釈されるようです。
5月に逮捕されて以来1月半以上ぶりに
シャバに出てくる見通しになります。



初犯のため、裁判で有罪となれば
執行猶予付き判決が予想されているわけですが、
執行猶予付きとなれば復帰も現実味を帯びていきます。

とはいえ、執行猶予付き判決が予想されていますが、
必ずしも執行猶予がつくというのは確実ではないですし、

何より依存性の高いと言われる覚せい剤を
断ち切ることが何よりの命題となるのではないでしょうか。

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清水健太郎や田代まさしと覚せい剤で
何度も逮捕されている芸能人もいることを考えると、
依存性、常習性が高いというところが見てとられるようです。
日本では前科者に対し厳しい風潮がある感が否めず、
そのせいか孤独感から再犯に走ってしまったのもあるのでしょう。

覚せい剤で逮捕されたことを受け、
所属事務所からも契約を解除されているASKA
復帰するといえど、その道のりは決して楽なものではありません。

家族やCHAGEら周囲の人々が支えて立ち直りを
支援することが復帰にあたって必須の条件となっていくのは
概ね間違いないと言えるのでしょう。
保釈の身元は妻で元アナウンサーの洋子夫人が
引き受けると見られます。

どのような経緯でASKAが覚せい剤を染めたのかは
しれないところがありますが、
薬を断ち切れるようにと願ってやみません。


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