andymori、解散の真相とは？脱法ハーブが原因か？

オルタナティブ・ロックバンドの
andymoriが1年ぶりにして最後のイベントライブを行うようです。

昨年7月4日の午前9時ごろ、ボーカルの小山田が
約4.5mの高さから河川に飛び降りたことによる多発外傷のため、
開催予定だった全国ツアーや日本武道館でのラストライブを
中止することを与儀なくされてから約1年の時を経て

andymoriは6本のそして最後のライブを行うようです。



7月21日の大阪、7月27日に東京でのワンマンライブを
皮切りに、8月7日に大阪で大阪のフェス、
8月12日、恵比寿でのツーマンライブ、
8月20日、千葉でのツーマンライブ、
そして8月29日出演のSWEET LOVE SHOWER 2014をラストに
andymoriは解散すると公式HPにありました。

果たして解散の真相とは一体？
芸能界というとASKAが覚せい剤所持で3度目の逮捕
というのは記憶に新しいですが、

麻薬、覚せい剤所持で逮捕された芸能人を
遡り調べると
押尾学、小向美奈子、岩城滉一、酒井法子などなど
いろいろな芸能人が覚せい剤や麻薬の所持、使用で
逮捕されています。

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薬物の入手経路については
わからないところが多いですが、
麻薬、覚せい剤については依存性が強いがゆえに
薬をやめることができなかったのでしょう。

ボーカルの小山田が脱法ハーブを吸って
暴れていたということがあったようです。

薬や脱法ハーブを吸う前と吸った後で
人となりに違いが出るのかどうかは謎ですが、
ASKAに覚せい剤を売っていた売人の話から
察するに人となりも変わってしまうのでしょう。

小山田の脱法ハーブの事件では刑事処分には
至らなかったようで、その後ハーブによる
騒動はなかったようですが、
解散が決まった中での河川敷への飛び込みに
驚きは隠せなかったのでしょう。

ライブへの出演や駆け足とも言える
解散宣言もありますが、
最後の瞬間まで目が離せなくなりそうです。

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