集客について考えてみる

本日も当ブログにごアクセスいただきましてありがとうございます。

商売をしていくにあたって避けては通れないものとして

「集客」というものがあり

物を販売するにも
サービスを提供していくにも

まず、「人」がいないことには
何も始まらないのではないでしょうか。

どれだけ中身の濃いブログ記事でも
人に読まれて初めて価値を持つというのが
現実なのではないかと思います。

記事を投稿していくということも
真面目に記事を作っていくだけでは
ためになる記事ではあっても
読んでいる人には堅い記事になってしまうのではと思います。

記事の中にユーモアを取り入れて、
記事を読んだ人に楽しんでもらえるような記事を
作っていくことが大事なのではないかと思います。

投稿された記事が面白かったら
何かの拍子で人に知れ渡ったり
再度記事にアクセスしてもらえるかもしれません。

人を集めることで得られるアクセス、PVよりも
人が集まるような場所を作っていくことができれば
集めるために必死にならなくて済むのではないでしょうか。

集めるのは「め」→「メ」→「×」であり
集まるのは「まる」→「○」であるということを
聞いたことがあります。

人に楽しんでもらって
集まるような仕組みを作り上げていくことが
集客という行為においては一番大事なのかもしれません。

蝶をひたすら追い掛け回すより
蝶が集まる蜜を仕掛けておくほうが労力を
必要とはしなくなるのではないでしょうか。

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

---

スポンサーリンク

---